2010年06月01日

大阪と兵庫の介護事業所、4400万円超不正請求で指定取り消し(医療介護CBニュース)

 大阪府は5月31日、介護給付費を不正に請求していたなどとして、「株式会社ジョイ介護センター」(神戸市)が運営する障害福祉サービス事業所「ハッピーひらの3出会いの里くわのみ」(大阪市)について、障害者自立支援法と介護保険法に基づく指定を取り消す行政処分を行った。また兵庫県も同日、同社の訪問介護事業所「ジョイ介護センター神戸西ステーション」(神戸市)について、不正請求などを理由に介護保険法に基づく指定を取り消した。不正請求の総額は合わせて4400万円超に上る。

 くわのみは指定障害福祉サービス事業者として、居宅介護と重度訪問介護のサービスを提供していたほか、介護保険事業では訪問介護や福祉用具の貸与・販売を手掛けていた。

 大阪府によると、2007年8月から昨年12月までの間、居宅介護サービスの利用者に実際の回数よりも多く通院等介助サービスを提供したと偽ったり、家事援助を身体介護と偽ったりするなどして介護給付費を不正に請求していた。また、重度訪問介護事業では、実際の日数よりも多くサービスを提供したと偽っていた。不正請求額は約3335万円。

 訪問介護事業では、ヘルパーによるサービス提供の有無を確認せずに介護報酬約19万円を不正に請求していた。また、福祉用具の貸与や販売を手掛ける事業所では、07年8月に指定を受けた際に、非常勤のヘルパーを福祉用具専門相談員と偽って届け出ていた。指定を受けた以降の不正請求額は、貸与と販売を合わせて約785万円。

 また兵庫県によると、神戸西ステーションは06年9月から昨年9月までの間、1人のヘルパーが同時に複数の利用者にサービスを提供したように偽るなどして、約285万円を不正に請求していた。


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posted by モリオカ キハチロウ at 21:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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